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カビ止め実験
スーパーキングクラックノン
防カビ効力試験

 
操作
試験剤に割れ防止剤を塗布(処理剤)し、乾燥します。 処理剤・無処理剤を試験用の培値を入れたバット上の上に置いた後、下記供試菌を噴霧します。
30℃培養庫中に放置し、生育したカビの状態を観察しました。
この試験はケイ・アイ化成株式会社の報告を基に作成しています。
供試菌
Aspergillus niger・Penicillium citrium・Glioladium virensの3種
試験材
スギ・ひのき
小口面

0日目

1ヶ月後

結果

スギ
無処理剤
小口面
+5:表面全域にカビの生育が認められる
処理剤
小口面
+-:カビの生育か否か判断がつきかねる
ひのき
無処理剤
小口面
+5:表面全域にカビの生育が認められる
処理剤
小口面
- :全くカビの生育が認められない
フジモト化成
〒633-0007
奈良県桜井市外山420-1
TEL.0744-43-1234
FAX.0744-45-0080

木材関連の塗料、
接着剤、割れ止剤、漂白剤、
防カビ剤、防虫剤等の販売

 
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