![カビ止め実験 カビ止め実験](/files/libs/647/201807250947066270.jpg?1532479628)
『スーパークラックノンXA-3861』
防カビ効力試験
操作
試験剤に割れ防止剤を塗布(処理剤)し、乾燥します。 処理剤・無処理剤を試験用の培値を入れたバット上の上に置いた後、下記供試菌を噴霧します。
試験剤に割れ防止剤を塗布(処理剤)し、乾燥します。 処理剤・無処理剤を試験用の培値を入れたバット上の上に置いた後、下記供試菌を噴霧します。
30℃培養庫中に放置し、生育したカビの状態を観察しました。
この試験はケイ・アイ化成株式会社の報告を基に作成しています。
供試菌
| Aspergillus niger・Penicillium citrium・Glioladium virensの3種
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試験材
| スギ・ひのき
|
![小口面 小口面](/files/libs/405/201807041618072961.png?1532009532)
0日目
![](/files/libs/347/20180703074833676.jpg?1532009536)
1ヶ月後
![](/files/libs/348/20180703074855334.jpg?1532009225)
結果
スギ
| 無処理剤
| 小口面
| +5:表面全域にカビの生育が認められる
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処理剤
| 小口面
| -:全くカビの生育が認められない
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ひのき
| 無処理剤
| 小口面
| +5:表面全域にカビの生育が認められる
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処理剤
| 小口面
| -:全くカビの生育が認められない
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